
更新日:2026年4月30日 ページ番号119513です。
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3月定例会に上程された議案のうち、市長提出議案12件が部門別の常任委員会に付託され審査を行いました。
※質疑のあった議案について主な質疑と答弁を掲載しています。
問 職員の子どもの人数と養育状況の確認は。また、孫の看護等を行う場合の証明書等の提出は。さらに、欠員によるリスクの対策と休暇を取得しやすい職場環境の考え方は。
答 申請時に人数と取得理由を入力するほか、児童手当等から人数把握が可能であり、子どもの看護等を行う場合は養育状況にかかわらず取得可能である。孫の看護等も取得に際し他の条件は課されない。さらに、欠員のリスク対策については、管理職が部下の業務を把握し、進捗管理を行うことが重要である。 仕事と育児の両立を推進するため、風通しのよい職場環境の構築に取り組んでいきたい。
問 改正の影響は。また、市民への説明は。さらに、国に対する要望の考えは。
答 子ども・子育て支援納付金課税額に伴い 一人年間約3000円の負担増、課税額改定に伴い一人年間約2万2700円の負担増、課税限度額の引き上げに伴い調定額全体で約1800万円増額の見込みである。広報紙や ホームページ等での周知、納税通知書へのチラシ同封などを行うほか、丁寧な説明に努める。さらに、国の公費負担を拡充し市民の負 担感を軽減する必要があると考えており、関係団体を通じて、要望を行っていきたい。
反対討論
「条例改正の背景」などに関する質疑がありました。
問 下水道使用料の見直しに当たり、経営改善の取り組みは。また、今後の料金見直しのタイミングは。さらに、周知の工夫は。
答 経営改善に向け、収入増加と支出削減の二側面から取り組む。また、料金の見直しは5年ごとに検討し、5年後の経営戦略改定の際に見直したい。さらに、広報紙、ホームペ ージ、個別通知等で、改定前後の比較のほか、改定の意義等も分かりやすく周知したい。
問 今後の展開と一時預かりとの違いは。
答 今後は実施場所の確保を進める方針であり、特に南西部地域での整備を視野に入れている。また、一時預かり事業は保護者の支援を目的としており、本事業は子どもの育ちを応援する目的であり、利用料も異なっている。
問 審議会に求める範囲は。また、3学園構想の決定当時に審議会が必要だったが設置できなかった反省のうえで議案を提出したか。
答 学級数や適正規模の基準となる考え方をまとめるほか、適正配置などについて求めることを想定している。また、過去に、必要であったが設置できなかった反省のうえで今回提出したかについては、認識の通りである。
3月定例会に上程された議案のうち、 市長提出議案16件が予算決算常任委員会に付託され、各分科会に送付し審査を行いました。
問 国の補正予算を活用した、災害予防対策事業および防災施設整備事業の内容は。また、避難所開設訓練の参加促進の取り組みは。
答 簡易ベッド536台等を予定しており、自動車購入費はトイレトレーラーをけん引す る車両を入れ替える予定である。防災備蓄倉庫の改修工事費は消防団大袋分団第2部の器具置場を防災備蓄倉庫とする工事を行う。また、避難所開設訓練は、ラインの機能拡張によるデジタル防災訓練の導入を考えている。

問 国の税制改正による歳入予算への具体的な影響は。また、市税の減収分に対する交付税措置の見通しは。
答 個人市民税では、給与所得控除の最低保障額引き上げ等により合計約1億5000万円、軽自動車税では約3600万円、環境性能割交付金で約1億5000万円、地方揮発油譲与税で約3000万円の減収が見込まれる。減収分は、市税は一定の財源保障がされると考えており、環境性能割や地方揮発油譲与税は全額が地方特例交付金で補塡される。
問 ホームページ等広報事業において、テレビ広報番組から映像コンテンツへ見直した趣旨と背景は。また、映像コンテンツの活用の目的や今後の方向性は。
答 テレビ離れの進行があるとともに、放送は月1回で視聴習慣につながらなかったため、TikTok公式アカウントの新規開設やショート動画配信により、若い世代を中心に効果的な配信を行う。今後は、対象等を明確にして活用範囲を広げていきたい。
問 アリーナ整備支援検討業務委託における今後の検討内容は。また、アンケートの目的や公平性は。さらに、周辺環境や交通への影響を検討する考えは。
答 今後は、事業計画や収支計画の分析・検証、有識者へのヒアリング、クラブから提出される交通量のデータ分析や対策等の検証を 行う。また、アンケートは、消費行動や人流、 経済波及効果の分析などに活用し、クラブのファンかどうかの設問を設けることで偏った 評価にならないよう整理するほか、不自然な 回答を除外するなどの対応をする。さらに、周辺環境や交通への影響については、クラブ側に対策を要請するとともに、市としても必要な検討を行っていきたい。
問 財政調整基金への利子収入積立金の今後の見通しは、また、今後の歳計現金を含めた市全体の資金運用の考え方は。
答 基金の利子収入は増加傾向にある。金利の動向に大きく左右されるため、具体的な見通しは困難であるが、積み立てに努めていきたい。また、資金運用計画は令和7年度から政策会議に諮っている。財政調整基金を含む各種基金についても、確実かつ効率的な運用に努めていきたい。
問 リチウムイオン電池などの火災リスクに対する予防啓発は。また、ヤードをはじめ、事業者に対する注意喚起は。
答 リチウムイオン電池による火災の危険性を踏まえ、広報こしがや等で注意喚起、全国火災予防運動で啓発活動を展開している。また、ヤードを含め事業者に対しても効果的な注意喚起の方策について検討していきたい。
問 外国人相談窓口の利用実績は。また、外国人市民向け生活オリエンテーションの内容は。さらに、窓口の拡充や周知は。
答 令和8年2月28日までの利用実績は、市民活動支援課に282件、市民活動支援センターに77件であった。また、ゴミ出しルールなどのオリエンテーションに加え、バスツアーを実施した。現在、窓口拡充の予定はないが、越谷駅前で土日も開庁している市民活動支援センターの周知を図りたい。
問 ねんりんピック埼玉大会の周知方法は。また、経済波及効果の見込みは。
答 啓発グッズの製作のほか1年前イベントに市のブースを出展した。また、経済波及効果について、先催県では全体で約100億円の効果があり、選手の購買意欲も高いと伺っている。特産品の販売やキッチンカーの出店などによる経済波及効果を期待している。

問 猫の不妊・去勢手術費用補助金の申請方法は。また、飼い主のいない猫について、相談があった際の対応は。
答 本補助金は、動物病院での手術後に申請者から領収書等を提出いただき、雌猫9000円、雄猫7000円を上限に振込を行っている。また、相談があった場合には捕獲器の貸し出しのほか、市動物愛護推進員に協力いただき、捕獲や不妊・去勢手術を行っている。
問 介護認定審査会システムの導入による効果は。また、導入のスケジュールは。
答 オンライン化により、審査委員の移動等の負担の軽減、また、ペーパーレス化により、資料の印刷費、郵送費、郵送事務などの削減が見込まれる。導入にあたっては、タブレッ ト端末を主に審査委員分として100台、年末を目途に用意する予定である。
問 橋りょう施設維持管理費および橋りょう耐震化整備事業の減額の影響は。
答 国庫補助金の交付額縮小を受け減額している。補修工事の進捗に影響はあるが、市債を活用し整備をしている。耐震化は緊急輸送道路を優先整備しているが、橋りょう設置時に一定の耐震基準を満たしていることから、国の補助金を活用して事業を進めたい。
問 田んぼダム推進事業の方向性と、効果の実証は。また、治水事業とのつながりは。
答 本事業は、技術的な課題や、耕作者の協力を得るためのメリットが必要という観点で、ICTを活用したスマート田んぼダムを検討する。効果は、貯留機能のほか水管理の自動化や省力化が期待できる。また、中川・ 綾瀬川緊急流域治水プロジェクトに田んぼダムが挙げられており、治水対策、農業者支援の視点で事業を進めていきたい。
問 つばきの垣根といった街路樹のせんてい基準は。また、刈込作業終了後の対応は。
答 街路樹等管理委託により、60センチか ら80センチを基準に、年1回刈込等を行っている。また、刈込後の作業報告は、職員の立ち会いや写真提出に加え、測量機器を用いた刈込前後の写真提出の試みを始めている。

問 市営住宅再整備事業における他の整備手法の検討は。また、再整備イメージにおける多目的スペースのデザインは。
答 本事業は、旧耐震基準で建設された弥十郎地域の3団地の集約建替えを行うもので 、空き家等の活用、民間借上げ住宅等も検討したが、整備基準への適合等の課題もあり、集約建替えが最もスピード感があり適切と考える。また、多目的スペースは、避難場所や近隣に幼稚園等があることなども考慮し、住民との交流が図れる場所など、多様なアイデアを取り入れながら整備を進めていきたい。
問 夏休みこども居場所づくり事業における改善点は。また、現時点での応募状況は。
答 地区センターや児童館では9時から17 時までだが、越谷コミュニティセンターでは、7時半から19時までの預かりとしており、利便性と利用率の向上につながると考えてい る。また、令和8年3月9日時点で、南越谷地区センターが7名、児童館ヒマワリが11 名、越谷コミュニティセンターが36名の申し込みがあり、定員に満たない場合は対象を拡大して再度募集を行いたいと考えている。
問 スペシャルサポートルーム未設置校における対応方法は。また、オンラインおあしすとの連携の考えは。
答 令和8年度は新たに小学校5校に増設 し、計15校に設置することとなる。まだ設置されていない学校においては、転用可能教室等を活用するなど、工夫しながら対応を行っている。また、オンラインおあしすとの連携については、学校に足が向かない子どもたちが教育支援教室おあしすやオンラインおあしすを活用し、自信や意欲を高めて学校に戻れるよう連携を取りながら取り組みたい。
問 文化財保存謝礼の予算額が昨年度より増額している理由は。
答 文化財保存謝礼の単価については、平成7年から改定していなかったが、当時の単価のままでは、制度趣旨に照らした謝礼の意味合いが弱くなっていることから、単価を一律2倍とする見直しを行った。また、新たに指定された越ヶ谷秋まつりへの謝礼を加えた結果、増額となったものである。
令和8年度越谷市国民健康保険特別会計予算について…反対討論1件
令和8年度越谷市公共下水道事業会計予算について…反対討論1件
※第5次総合振興計画後期基本計画調査特別委員会の録画映像はこちら
令和8年2月6日に開催された委員会では、パブリックコメントの内容とその対応等について説明を聴取の後、質疑を行いました。
問 Liqlidの参加人数と年代は。また、実施した感想は。
答 133人の登録と112件の投稿があっ た。30代、50代、40代の順で多く、若年層や懇談会等に参加できなかった方々のご意見をいただき、有意義だったと考えている。
問 財政状況に関する意見が多く寄せられたことに対する捉え方は。
答 市民の懸念を真摯に受け止め、限られた資源を効果的・効率的に活用しながら計画を推進したい。
問 市立病院に関する「建替え」の文言が「施設の老朽化対策」に修正された意図は。また、表現を修正する考えは。
答 建替え資金の確保が難しい中で、従前の記載は「建替えありき」で伝わりやすかったため修正した。選択肢の一つに建替えも含まれ、より適切な表現は今一度検討したい。
問 パブリックコメントの実施後に、アリーナ整備に関する記述を追加することの妥当性は。また、市の支援が決定したという誤解を与えない表現とする考えは。
答 クラブ側で事業計画の検討などが開始されたこと、12月定例会でアリーナ整備支援検討業務委託料の補正予算が承認されたことから、このタイミングが適切と判断した。また、支援が適切か否かを含めて検討する予定であり、適切な表現を今一度検討したい。
問 過去のパブリックコメントの反映状況等の分析を今後の市民参画の充実に生かしていく考えは。
答 市民参加の在り方や効果の分析は重要であり、市民の意見をどう取り入れていくかという視点を持って、業務を進めていきたい。
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