更新日:2023年7月18日
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マイナンバーカードはもうお持ちですか?
マイナンバーカードは、公的な本人確認書類として利用できるほか、コンビニで住民票を取得できるなど、様々なサービスに利用できるカードです。
マイナンバーカードのメリットは?
メリット1 本人確認書類やマイナンバーを証明する書類として使える!
様々な行政手続きでマイナンバーと本人確認の証明が必要となりますが、マイナンバーカードは1枚で両方の確認ができる唯一のカードです。
メリット2 住民票などの各種証明書がコンビニで取得できる!
市役所が開庁していない時でも、住民票の写しや印鑑登録証明書などの各種証明書を、全国のコンビニエンスストアで取得することができます。
取得できる証明書や対象店舗などについては、下記をご確認ください。
よくある質問(地方公共団体情報システム機構ホームページ) (外部サイト)
メリット3 マイナポータルが利用できる!
マイナポータルとは、政府が運営するオンラインサービスです。
ご自宅のパソコン(カードリーダーが必要)やスマートフォン(対象機種に限る)から、子育てや介護をはじめとする行政手続きの検索やオンライン申請ができたり、行政機関の間でのやりとりの記録を確認することができます。
詳しくは、下記をご確認ください。
マイナンバーカード読み取り対応のスマートフォン(マイナポータル) (外部サイト)
メリット4 マイナポイントがもらえる!
これまで実施されてきたマイナポイント事業(マイナポイント第1弾)は、令和3年12月31日で終了となりましたが、令和4年1月1日より、マイナポイント第2弾がはじまっています。
詳しくは、下記をご確認ください。
メリット5 健康保険証として使える!
マイナンバーカードが健康保険証として利用できます。
マイナポータルでの利用登録が必要となりますので、詳しくは下記をご確認ください。
マイナンバーカードが保険証として利用できるようになりました。(国民健康保険加入者向け)(市ホームページ)
マイナンバーカードを健康保険証として利用できます。(市民全体向け)(市ホームページ)
デジタル大臣メッセージ
マイナンバーカード普及促進に向けた河野デジタル大臣メッセージ (外部サイト)
マイナンバーカードの申請方法は?
マイナンバーカードは、スマートフォンやパソコンからの申請、郵便による申請や、申請に対応しているまちなかの証明写真機からの申請ができます。
詳しい申請方法については、下記をご覧ください。
マイナンバーについてのお問い合わせ
国では、マイナンバー総合フリーダイヤルを設置しています。
ご不明な点がある際には、ご利用ください。
- 平日 午前9時30分〜午後8時
- 土曜、日曜、祝日 9時30分〜午後5時30分(年末年始を除く)
音声ガイダンスに従って、お聞きになりたい情報のメニューを選択してください。
1番:マイナンバーカード・電子証明書・個人番号通知書・通知カードに関する問い合わせ
2番:マイナンバーカードの紛失・盗難について
3番:マイナンバー制度・法人番号に関する問い合わせ
4番:マイナポータルに関する問い合わせ
5番:マイナポイントを活用した消費活性化策に関する問い合わせ
6番:公金受取口座登録制度に関する問い合わせ
※1番・5番については、年末年始を含む平日・土曜、日曜、祝日ともに午前9時30分〜午後8時
(期間:令和2年12月〜令和4年3月)
※マイナンバーカードの紛失・盗難等による一時利用停止については、24時間365日対応
一部IP電話等で上記のダイヤルに繋がらない場合(有料)
050-3818-1250
英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語対応
個人番号通知、通知カード、マイナンバーカード、紛失・盗難によるマイナンバーカードの一時利用停止
0120-0178-27
0570-064-738
マイナンバー制度、マイナポータルに関すること
0120-0178-26