更新日:2026年6月8日
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【特集】リチウムイオン電池搭載製品の火災にご注意を!
リチウムイオン電池は、スマートフォンやノートパソコン、モバイルバッテリーなど、私たちの生活に欠かせない存在です。しかし近年、充電中や使用中の発火事故が増加しており、適切な取り扱いがますます重要になっています。

リチウムイオン電池の火災が増えています
リチウムイオン電池は衝撃や変形に弱く、内部の電解液は消防法上の危険物(引火性液体)に該当します。
落下・圧力・高温環境などがきっかけで、膨張・発煙・発火につながることがあります。
【身近にあるリチウムイオン電池搭載製品例】

越谷市で発生した火災の内訳(令和3~7年)
市内で発生した15件のリチウムイオン電池搭載製品火災は次のとおりです。
〇『夏バテ(夏のバッテリー)』にご用心 ~「リチウムイオン電池搭載製品」の火災事故を防ぐ3つのポイント~
(独立行政法人製品評価技術基盤機構NITEホームページへリンク)
使用してはいけない製品の特徴
次のような場合は、直ちに使用を中止してください。
〇本体が膨らんでいる・変形している
〇落下させた、または水に濡れたことがある 
〇充電中・使用中に異常に熱くなる
〇充電できないなどの不具合がある
火災を防ぐためのポイント
〇衝撃を与えない・分解しない 
〇メーカー推奨の充電器・バッテリーを使用する
〇紙・衣類など可燃物の近くで充電しない
〇異常を感じたら使用をやめ、販売店やメーカーに相談する
〇車内など高温になる場所での放置・使用を避ける
〇万が一に備え、不燃性又は耐火性のケースに入れて保管する
発火してしまった場合の対応
〇火花や煙が激しいときは、絶対に近づかない 
〇勢いが弱まったら、大量の水をかけて十分に冷却し、可能であれば水没させる
※危険を感じた場合は、無理に消火せず、身の安全を確保して119番通報する
不要になった電池・製品の廃棄について
リチウムイオン電池は、家庭ごみとして捨てられません。
越谷市の分別ルールに従い、適切な方法でリサイクルしてください。
リチウムイオン電池やモバイルバッテリーの廃棄について(資源循環推進課リサイクルプラザ業務担当)
家庭ごみの分け方・出し方(資源循環推進課リサイクルプラザ業務担当)
リコール情報の確認について
経済産業省「製品安全ガイド」で、リチウムイオン電池搭載製品のリコール情報を確認できます。
該当する製品がある場合は、使用を中止し、メーカーの指示に従ってください。
このページに関するお問い合わせ
消防局 予防課(大沢二丁目10番15号(消防本庁舎))
電話:048-974-0103
ファクス:048-974-0430


