ここから本文です。

  1. ホーム
  2. 広報・情報公開
  3. 議会だより
  4. 令和8年(2026年)
  5. ・議会だより 234号6ページから7ページ

・議会だより 234号6ページから7ページ

更新日:2026年11月1日 ページ番号127711です。

市政に対する一般質問

9月定例会では、22人の議員が市政全般について一般質問を行いました。
※一般質問は、議案に関係なく、市の行政事務について市長及び執行機関に質問することで、越谷市議会では1人1時間を目途に行われます。

葛西用水の世界かんがい施設遺産認定について

こしがや無所属の会 大野 恭子 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 本年8月21日に葛西用水が世界かんがい施設遺産に認定されたが、維持・活用についてどのように取り組むのか。

市長 土地改良区と連携し、葛西用水と水辺環境の維持・活用に努めていく。

問 その歴史的価値をこども達に伝えるため、社会科の副読本に再掲する考えは。

教育長 今回の認定を踏まえ、再掲について社会科副読本「わたしたちの越谷」の編集委員会に適切に情報提供していく。

福祉サービスを活用した高齢化に伴うごみ集積所の分別カゴ出し・片付けの負担軽減について

立憲民主党越谷市議団 小口 高寛 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 カゴ出し・片付けについて、既存の福祉サービス等を活用して地域と一緒に取り組んでいく考えは。

市長 カゴ出し・片付けに関して困りごとの相談を受けた際は、それぞれのサービスについて適切に案内できるように努め、今後も、実情に応じた支援の在り方についても、関係機関と連携を図るとともに、他自治体の事例も参考にしながら調査・研究を進めていく。

包括的性教育の実施について

無所属 大田 ちひろ 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 こどもを性被害から守るために、正しい知識を伝えることが重要となっている。現在、市が行っている「生命( いのち)の安全教育」に人権という観点を含め、体系的に学ぶ包括的性教育を実施する考えは。

教育長 各学校における「生命(いのち)の安全教育」の充実に向け、効果的な実践事例や外部講師の紹介を含め、校長会や研修等で周知するなど、包括的性教育について取り組む。

消防団の配置について

日本維新の会 小林 成好 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 南越谷地区など消防団の分団がない地域の災害の応援体制は。

消防長 消防団の分団がない地域は近隣の消防団が受け持っている。この地域の災害は、空白が生じないよう、まず受け持ち分団が状況に応じて出動し、必要に応じて近隣分団が出動する体制となっている。また、自治会などとの連携については、平時から連携体制の確認をし、地域の防災力向上に努めている。

こども誰でも通園制度の利用状況について

NEXT越谷 武藤 智 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 現在、10施設で実施されているが、空白地や地域格差は生じていないのか。

市長 実施施設の所在地については、市内で均等になっておらず、地域によっては希望通りに利用ができていない。 今後は、保護者のニーズにお応えできるよう、市内全域に施設の整備・拡充に努める。

問 公立保育所で実施していないが今後、実施する考えは。

市長 現在の状況では受け入れは難しい。

AIデータセンター建設規制について

日本共産党越谷市議団 大和田 哲 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 さいたま市北区の住宅地に建設されたAIデータセンターを取材した。地域の環境破壊につながると住民が証言し ている。本市では建設規制できるのか。

市長 AIデータセンターは、膨大な消費電力や、稼働に伴う騒音、排熱、非常用電源のための燃料備蓄など、環境や防災上の懸念等をめぐり、環境に大きな課題がある。大規模の建物となるので、住居専用地域での建設は難しいと考える。

災害関連死を防ぐ手だてについて

日本共産党越谷市議団 山田 大助 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 災害関連死を防ぐために、自宅避難や車中泊など、避難所外の避難者を把握し、情報や物資等を届ける必要があるが手だては。また特に高齢者等への配慮の考えは。

市長 避難所の内外に関わらず、避難者の所在や健康状態を把握するため、市公式ラインを活用した仕組みを、すでに運用している。一方でスマホ等に慣れていない人がいることや、自治会等の対応に限界があることも認識しており、調査検討したい。

農業振興の考え方について

NEXT越谷 横井 聖美 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 第5次総合振興計画の進捗状況は。

市長 前期基本計画において、農地利用集積は6地区の集積を目指したが目標達成には至らなかった。新規就農に関わる雇用の就農者研修制度の修了者は累計を15人としたが、実績は16人で目標を達成した。

問 市の農地・農業の未来の数値目標は。

市長 農地の集積・集約面積、累計134ヘクタール。クワイ、ネギ、イチゴ、コマツナ、山東菜などの認知度46%。

市公式ホームページにおける補助金・助成金等の検索性向上と一元化について

公明党越谷市議団 久保田 茂 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 来年度ホームページ改修の際、市公式ホームページにおける補助金・助成金等、各種行政サービスの検索性向上のための生成AIの導入や情報の一元化を進めては。

市長 次回更新の際には、市民の皆様の利便性の向上と職員の業務効率化を両立する視点で、生成AIの導入について検討し、補助金や助成金等の情報の集約についても、分かりやすくまとめ、スムーズにアクセスできるように整理し ていく。

こどもが安全かつ自由に遊べる公園づくりについて

こしがや無所属の会 斎藤 豪人 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 公園での手持ち花火についてお尋ねする。現在、本市では原則として公園での火気使用が禁止されているが、他自治体では期間や時間、花火の種類、人数などを条件に手持ち花火を認めている。本市でも、安全面や周囲への配慮を前提に、条件付きで公園での手持ち花火を認めるよう、ルールを見直す考えはあるか。

市長 他自治体の事例を参考に、ルール改定の可能性について調査検討する。


公園で花火を楽しむ家族(生成AI作成)

蛍光灯の生産終了を踏まえた取り組みについて

公明党越谷市議団 藤部 徳治 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 自治会管理の道路照明灯のLED化支援については。

市長 ご提案の重点支援交付金の活用については、道路照明灯のLED化を含め、効果的な自治会支援策を調査研究する。

問 自治会館や集会所のLED化支援については。

市長 より快適で安全に使用できるよう、各自治会に対して補助金の活用を促すなど、財政的な支援に取り組んでいく。

ホールを低コストで30年使える建築物として整備することについて

こしがや無所属の会 菊地 貴光 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 札幌市民ホールは鉄骨造1500席のホールをリースで整備した。サンシティ再整備では60年から80年使用する施設ではなく、急速に進む少子化による将来の人口減少、人口動態を見定められる形として、今回は30年から40年使用する施設として整備してはどうか。

市長 方針案作成に係る取り組みの中で、関係自治体や民間事業者に聞き取りを行うなど調査検討していきたい。

高齢者に対する肺炎球菌ワクチン接種について

公明党越谷市議団 和泉田 宏幸 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 高齢者の肺炎予防のため、既接種者も含め65歳以上を対象に沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン・21価肺炎球菌結合型ワクチンの定期接種の事業実施の考えは。

市長 高齢者への肺炎球菌ワクチンの接種は、肺炎の重症化予防、健康寿命延伸および医療費抑制等に有効である。国により年齢拡大等の経過措置が講じられた際は、速やかに市民への周知を図り、希望者に迅速かつ適切に接種でき るよう対応していく。

TKB48の推進について

自由民主党越谷市議団 清田 巳喜男 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 災害関連死を防ぎ、市民の尊厳を守るため、TKB48を推進すべきと考えるが、市長の見解は。

市長 本市においては、不衛生な生活環境が原因となる健康被害を未然に防ぐため、自動ラップ式トイレや簡易間仕切り、段ボールベッド等の備蓄に計画的に取り組むなど、発災の初動段階から生活の質を底上げするための備えを進めている。

既存の支援が届きにくい児童生徒への支援について

立憲民主党越谷市議団 土屋 来夢 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 県では、不登校やひきこもり等の青少年を、社会体験や就労体験、学び直しにつなぐ「セカンドチャンスの場づくり」を行っている。こうした市以外の支援についても本人・家庭に示す考えは。

教育長 国、県や民間団体等の支援情報を把握し、学校等へ周知している。今後も、議員提案の県事業をはじめ、支援情報を幅広く集め、本人、保護者に周知、提案できるよう努めていく。

新規調節池の底面活用について

自由民主党越谷市議団 島田 玲子 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 近年、大雨による災害が頻発している中、新規調節池の早期完成が求められている。令和7年度から進めている調節池の整備内容と底面活用の検討状況は。

市長 新規調節池の整備は埼玉県と越谷市が連携して進めており、底面の形状や大きさは現在検討中である。今後は地元や市民意見を尊重しながらアーバンスポーツ施設、多目的広場、臨時駐車場などの活用方法を決定していく。


リユース展望台から望む新規調節池の建設予定地(赤枠内)

開票事務を翌日行う事について

無所属 清水 泉 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 本市の開票は即日開票だが、深夜に及ぶことが多い。開票事務に携わる職員の負担、立会人の市民への負担、本市の費用負担がある。一部他市では翌日開票をしている。本市において翌日開票の考えは。

選挙管理委員会事務局長 開票事務に従事する職員や選挙人の負担が深夜まで及ぶことは認識している。選挙法では、「選挙結果を選挙人に対して速やかに知らせるように努めなければならない」と規定がある。

市民のための文化施設「越谷サンシティ」のあり方について

日本共産党越谷市議団 工藤 秀次 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 市民のための文化施設越谷サンシティのあり方についての考えは。

市長 大ホールについて2000席あるいは、1500席から1800席程度がいいのではないかといったご意見もいただいている。民間事業者の声、市民の利用や鑑賞の観点、将来的な財政負担の観点なども考慮しながら、最適な規模の設定に向けて検討する。12月定例会に方針案を上程したい。

防犯カメラ増設と刑法犯認知件数の減少について

NEXT越谷 野口 高明 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 防犯カメラ300台を増設し刑法犯認知件数は前年同期比14.4%減少した。今後犯罪発生地点や類型を分析し、効果の高い場所へ戦略的に追加配置する考えは。

市長 防犯カメラの増設が直接的な効果なのかは運用開始から1年未満で判断が難しいが、当然効果の高い場所からの設置が防犯につながっていく。効果検証を進め、市民・自治会の設置要望を踏まえ、さらなる防犯カメラの増設も含め検討していく。

越谷アルファーズの新ホームアリーナ整備の見通しについて

NEXT越谷 立澤 貴明 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 越谷アルファーズの新ホームアリーナ整備の見通しについて見解は。市としていつまでクラブ側の結論を待つのか。

市長 本年2月、アリーナ整備支援検討業務を委託した。本年4月、クラブから検討に遅れが生じ必要な期間までに事業計画を提出することが困難との申出があり、6月30日付で契約解除した。難しい状況があると思っている。何年と いうつもりはないが見通しはつけていかなければいけない。

猛暑時における遠距離通学児童の安全確保について

NEXT越谷 松島 孝夫 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 小学生の通学距離の目安である「おおむね4キロ以内」は、暑さや熱中症リスクなどの安全性を考慮した基準なのか。

教育長 考慮されていないものと考える。

問 猛暑時は4キロという従来の目安だけに依拠せず、実際の通学時間や暑さ指数などを踏まえ、本市独自の安全確保や支援策を具体的に検討すべきでは。

市長 まずは教育委員会でしっかりと議論していただき、それをもって考えたい。

教育現場における「防災ヘルメット」の配備について

NEXT越谷 金井 直樹 議員

※一般質問の録画映像はこちら

問 市長はこどもの命を守る施策を最優先と表明する。現在の防災頭巾に比べ落下物から頭部を守る効果が高い国家検定合格の折り畳み式防災ヘルメットへの転換を具体的に検討すべきではないか。

市長 防災ヘルメットが持つ効果については理解をしているが、現場での実用上の課題があることも認識している。 今後も、教育委員会と連携を図りながら命を守る施策について考えていきたい。

お問い合わせ

議会事務局 議事課(本庁舎7階)
電話:048-963-9261
ファクス:048-966-6006

ページトップへ

越谷市議会事務局
〒343-8501 埼玉県越谷市越ヶ谷四丁目2番1号 電話:048-963-9261 ファクス:048-966-6006
市役所へのアクセスと業務時間
×
越谷市チャットボット