更新日:2017年3月14日
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広報こしがや季刊版 平成29年3月(平成29年春号)
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生涯学習メニューTRY(8ページ)(PDF:2,193KB)
表紙
こどもたちの すてきなえがお もとめつづける すてーしょん(PDF:636KB)
まちは楽しい宝島
開館30周年 児童館コスモス
児童館コスモスは、昭和62年5月に開館しました。さまざまな遊びを通して、子どもたちの健やかな成長を促すことを目的としています。
「天文と物理」をテーマとして、遊びを通して科学に対する興味・関心を高め、創造性豊かな子どもたちを育むことを願い設立された施設です。
特集
高齢者が地域で安心して暮らしていくために(PDF:1,520KB)
高齢者が地域で安心して暮らしていくために
近年、少子高齢化は、国全体での大きな課題となっています。今後も介護等の需要が高まるのに対し、それを支える人たちは減少していきます。
今号では、高齢者が地域で安心して暮らしていくために、市が行っている6つの取り組みについてご紹介します。
トピック
越谷のHOTな情報がいっぱい! こしがやエフエムを聴いてみよう!(PDF:716KB)
越谷のHOTな情報がいっぱい! こしがやエフエムを聴いてみよう!
昨年3月27日に埼玉県内で6局目となるコミュニティFM局「こしがやエフエム」が開局してから、まもなく1周年を迎えます。
こしがやエフエムを聴いて、もっと越谷のこと、知ってみませんか。
特集
越谷市のまちづくりを支える 公共交通を考えよう(PDF:1,622KB)
越谷市のまちづくりを支える 公共交通を考えよう
人口減少や少子高齢化など社会環境の変化により、市民の皆さんの日常生活や観光客などの移動手段としての公共交通の確保や維持が、今後これまで以上に厳しい状況になることが予想されます。
今、越谷市のまちづくりを支える公共交通について考えてみましょう。
ときめきインタビュー
オペラ歌手(ソプラノ) 小川里美さん
表現力豊かな声と、かつてミス・ユニバース日本代表になった美しい姿で、世界のオペラファンを魅了しているオペラ歌手(ソプラノ)の小川里美さん。
幼少期は越谷で過ごすことが多く、オペラとの出会いも越谷だったといいます。
国際的なオペラ歌手となった原点や、5月に行う越谷での初リサイタルについて伺いました。
イベントガイド
「越谷コミュニティセンター サンシティ」「科学技術体験センターミラクル」(PDF:2,196KB)
「老人福祉センターけやき荘・くすのき荘・ゆりのき荘・ひのき荘」「越谷市民プール」(PDF:1,016KB)
行事予定
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