更新日:2024年12月16日
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子育て
健康診査・育児相談・療育相談
項目 | 概要 | 問い合わせ |
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家庭児童相談室 |
家庭における子どものしつけや行動、親子関係など、心配や悩みのある方の相談を専任の相談員が受けます。 |
家庭児童相談室 |
子ども家庭相談 |
児童館コスモス・ヒマワリで、専任の子ども家庭相談員が、児童に関する悩み、迷いなどについて、相談・助言をしています。 |
児童館コスモス |
職場の健康保険に該当しているか、生活保護を受けている人以外で、越谷市に住んでいる人はすべて加入しなければなりません。生まれた日から14日以内に届出してください。 |
国保年金課 |
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早期療育教室 |
ことばや発達等の面で心配のある児童で、保育所(園)および幼稚園等に通っていない未就学児童に、日常生活動作の指導及び集団生活への適応訓練を実施します。 |
越谷市児童発達支援センター |
子どもの予防接種 |
生後2ヶ月になる頃に一括して予診票綴、冊子「予防接種と子どもの健康」、個別予防接種実施医療機関一覧等を送付します。 |
健康づくり推進課(保健センター) |
乳幼児健康診査 | 4か月児・10か月児・1歳6か月児および3歳児を対象に健康診査を行っています。 |
健康づくり推進課(保健センター) |
離乳食教室 | 各時期(5ヶ月から6ヶ月頃、7ヶ月から8ヶ月頃、12ヶ月から18ヶ月頃)における、離乳食の作り方と進め方。試食・相談などを行います。 |
健康づくり推進課(保健センター) |
乳幼児栄養相談 | 乳幼児の食生活(離乳食、偏食、少食等)、栄養についての個別相談をお受けしています。 |
健康づくり推進課(保健センター) |
乳幼児育児相談 | 乳幼児の身長・体重等の計測、育児相談を行います。 |
健康づくり推進課(保健センター) 電話:048-961-8040 |
児童館
項目 | 概要 | 問い合わせ |
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大型児童館 |
児童福祉法に基づく児童厚生施設です。児童に健全な遊びや各種事業を通して、子どもたちの健康増進と情操を豊かにすることを目的にしています。 |
児童館コスモス |
保育施設・学童保育室
項目 | 概要 | 問い合わせ |
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保育所・保育園・認定こども園・地域型保育 |
保護者に就労、病気などの事由があり常時(月64時間以上)保育が必要な状態にある児童を預かって保育します。 |
保育入所課 |
学童保育室 | 市内の小学校の児童で、保護者が就労等により放課後に保育ができないとき、児童を預かり保育します。 |
青少年課 |
子育て支援
項目 | 概要 | 問い合わせ |
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こしがやファミリー・サポート・センター |
子育ての援助を受けたい方(利用会員)と子育ての援助を行いたい方(提供会員)を会員として組織し、地域における子育てを支援する援助活動を行う会員組織です。センターは、利用会員の希望に沿った提供会員を紹介します。 |
こしがやファミリー・サポート・センター |
子育てサロン
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妊娠中の方または0歳から就学前までのお子さんを育てている方を対象に、子育ての悩み相談や交流、親子工作や手遊び、絵本の読み聞かせなどを行います。 |
子ども施策推進課 |
医療費助成
項目 | 概要 | 問い合わせ |
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未熟児養育医療給付制度 |
身体の発育が未熟な状態で生まれ、入院治療を必要とする方に対して、その治療に必要な医療費を市が負担する制度です。 |
健康づくり推進課(保健センター) |
満18歳に到達後の最初の3月31日までの児童が健康保険による診療を受けたときの医療費の自己負担分を支給する制度です。 |
子ども福祉課 |
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自立支援医療(育成医療)給付 | 身体の障害や症状が手術等により改善すると認められる場合に、育成医療の給付を行います。 |
子ども福祉課 |
小児慢性特定疾病医療費給付制度 | 国が指定した小児慢性特定疾病の医療にかかる費用の一部を市が助成し、ご家庭の医療費の負担軽減を図る制度です。申請には指定医師の作成した意見書が必要です。 |
越谷市保健所 感染症保健対策課 |
小児慢性特定疾病児童が日常生活に必要とする便器や介護ベッド等の日常生活用具を給付します。 |
子ども福祉課 |
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軽度・中等度難聴児の補聴器購入費用助成 | 身体障害者手帳の交付の対象とならない軽度または中等度の難聴児の言語の習得、教育等における健全な発達を支援するため、補聴器の購入等による費用の助成を行います。 |
子ども福祉課 |
手当
項目 | 概要 | 問い合わせ |
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満18歳に到達後の最初の3月31日までの児童を監護し、かつ生計を同じくする父または母が受給できる手当です。父母に養育されていない児童については、児童を監護し、かつ、生計を維持している人が受給できます。 |
子ども福祉課 |
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児童扶養手当 | 父母の離婚、父または母の死亡などによって父または母と生計を同じくしていない児童や、父または母に政令で定める程度の障害がある児童を育てている方に支給される手当です。 |
子ども福祉課 |
特別児童扶養手当 | 精神または身体に一定の障害のある20歳未満の子どもを養育している方に対して支給される手当です。 |
子ども福祉課 |
ひとり親家庭の支援
項目 | 概要 | 問い合わせ |
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ひとり親家庭等医療費支給制度 |
父母の離婚、父また母の死亡などによるひとり親家庭等のうち、満18歳に到達後の最初の3月31日までの児童を養育している方を対象に、健康保険による診療を受けたときの医療費の自己負担分を支給する制度です。 |
子ども福祉課 |
JR定期乗車券の割引制度 | ひとり親家庭の負担軽減を図るため、児童扶養手当の支給を受けている世帯の方がJR通勤定期券を購入する場合に、割引が受けられる制度です。 |
子ども福祉課 |
母子・父子・寡婦福祉資金の貸付 |
20歳未満の子を扶養している母子家庭等に、修学資金、就学支度資金、技能習得資金等を貸し付けします。 |
子ども福祉課 |
児童扶養手当 | 父母の離婚、父または母の死亡などによって父または母と生計を同じくしていない児童や、父または母に政令で定める程度の障害がある児童を育てている方に支給される手当です。 |
子ども福祉課 |